kiuelの節操ない読書歴

興味あるもの、なんでも食らいつく

【明治大正昭和建築写真聚覧】原本はもはや稀覯本となっているので、これは超貴重な一冊です!

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十何年か前、神田の古本まつりのうちの稀覯本や珍本の展示即売会のカタログに、本書の元本になるものが出品されていました。タイトルにも書きましたが、これの存在を知ること自体、奇跡的だと思われます。

出品価格は14万円……。とても手に入る額じゃないんですが、せめて手に取って見るだけでも、と思い会場に駆けつけました(駆けつけたつもり、です)。

しかし!その時にはもうsold out……。見ることすらできませんでした。

それから何年経ったことでしょう。もう一生目にすることはないと思っていたこの本は、何がきっかけかは(うれしすぎて)忘れましたが、”復刊される”という報せを知るところとなったのです!!心の中で飛び上がりましたね🤣

価格は15000円+税なのですが、原本の十分の一。迷いませんでした。

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【世界を変えた微生物と感染症】今、見えない彼らを知ること

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図書館でふと見かけたのが本書です。

本当は違う本を探していたんですが、これは今読むべきものだ、と直感しました。

カバーのデザインがいかにも素人向けの、とりあえずの知識を得る内容だと思ったからです。それは”当たり”でした。

著者曰く「中学生理科」程度の知識が優しく記されています。

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【腸のトリセツ】腸のことが分かって、うまく付き合える方法

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こういう体や健康に関する本は、当たり前なのですが、自分の不調に当てはまることがあるからこそ、手に取るものですよね。

江田先生の著書はこれで3冊目になりますが、新たな発見がありました。それに前の本から得た知識で”カン違い”していたこともありました。まぁ復習を兼ねての読書でした(というか、図書館で予約していたのが、このタイミングで届いた、ということもあったのですが……)。

2冊目を読んだ後、会社の健康診断を受けました。本書では腸とさまざまな臓器の関係が分かるのですが、その臓器の数値があまりよろしくなくなってきて、正直”なんだ!そんなんだったら、あれこれ考えずに、好きなもの食った方がいいじゃん”、だいたい考えすぎがストレスなんだ!と自暴自棄(?)になった時期もありました。ただ単に、”おいしい”ものが食べたかっただけなのかもしれません。

それに、この年末年始の時期、ただでさえ”おいしい”ものを食べる機会が増えます。そこに図書館からの連絡。これは食生活を見直せ、のサインかもしれません。そして生活習慣そのものも。

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